面白いが、まちを持続可能にする

イベント情報

HAUS KETTE プロジェクト


「うちの実家、空き家になるかも」——その不安を、まちを守るミッションに変える。

日本の空き家は900万戸を超えましたが、最大の壁は制度ではなく、私たちの「心」にありました。「まだ考えたくない」という心理的アレルギーが、家を負の遺産に変えてしまう。

このゲームは、何気ない一言をきっかけに、家族やまちと楽しく対話を始めるために生まれました。

国土交通省モデル事業として歩んだ3年間、私たちは現場の声をデータに変えて積み上げてきました。

2023年: 山梨全域の調査で、放置の元凶が所有者の「心理的アレルギー」だと特定。
2024年: 高校での実証授業で、体験した生徒の40%以上が、その日のうちに家庭で「実家の未来」を語り始めるという劇的な変化を確認。
2025年: 全国展開を見据え「HAUS KETTE制作委員会」を発足。2年間で計1,184名に及ぶ調査データを基に、この製品版を完成させました。

ドイツ語で「家の連鎖」を意味する『HAUS KETTE』に、正解はありません。
ここで体験した「あ、自分にもできるかも」という小さな気づきが、あなたの家族と、大切なまちの未来を守る一歩になります。

さあ、みんなで「まちの未来」を動かしましょう。

ゲームの特徴

Point 1: 全員で協力する「協力型」プレイ

競い合うのではなく、全員で勝利を目指します。不動産屋、行政、若者、NPOなど、異なる役割(キャラクター)になりきり、スキルを組み合わせて協力します

Point 2: リアルな「空き家問題」を体感

「権利関係の整理」「残置物の撤去」「耐震補強」など、実際の空き家再生に必要なプロセスをゲーム化。「ネズミの城」や「ゴミ屋敷」といった手強い空き家も登場します

Point 3: 遊んだはずが、学んでた

空き家を個人の持ち物としてだけでなく、「まちの重要な要素」として捉え直す視点が身につきます

コンポーネント(内容物)とゲームの流れ(簡易版)

活用シーン

体験者の声

このプロジェクトに関わっていただいた皆さん

ゲームデザイン: 安藤哲也(コミュニティデザインラボmachi-ku

テストプレイ会場提供:100人の本屋さん文化沼TO-CHI

テストプレイに参加してくださった皆様:久保寺信一 中谷真一 芦川晋吾 吉澤卓 宇佐美淳 相澤涼 野中諒 鈴木裕之 千葉晋也 池田篤 高村大夢 矢島優妃 加藤友浩 松尾知樹 SUGAI TOGO 宮沢喬 武井えみり 笠井雅人 河西和奈 伏見彩 清水しゅう子 小田切大樹 矢嶋千晶 木村大吾 新海まゆう 宮川大輔 末松結楽 土橋歩実 たいちょう 尾﨑信 田中実 武井優葉 杉田美海 宮川詩織 松原明 後藤貴仁 山梨県立甲府城西高等学校第27期・28期生活科学系列の皆さん 私立東海大学附属甲府高等学校・自然科学同好会の皆さん 内田諒汰 小林瑠偉 溝口拓実 島田英雄 逸見幸弘 有賀芳江 相川空良 依田奏音星 つきこんぶ あっきー こうの やまざきやすみつ たきた 袖山佳 そではる 饗庭伸 饗庭まりこ chami 石井邦知 カズさん Yo 佐藤敏樹


デジタルルールブック

ルール解説YouTube


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